①お店であるブログはそれなりのものでなければ具合悪いですね。
②何かを紹介するにしても、それなりの文章力は必要になって来ます。
当然単なる日記で誰かに共感をしてもらえるのは、どうなんでしょうね?
筆不精な人は人の心を動かせる文章を書くなど、程遠い事です。
そして自分は日記すらつけた事の無い筆不精な人間です。
上手に対人関係を築ける事も難しかったです。
そんな人はどうすれば良いのか、
今は良い時代ですよね。
具合の良い道場は存在します。
何も大金を払って学びに行かなくても、ネットさえ出来れば、
2chなど無料の掲示板で、まだ見ぬ人と心の交流が出来ます。
コピーライターの人からすれば、怒られそうな考えかもしれませんね。
それでも人付き合いや心の交流を文章で何とかする技量は磨けるだろうと考えます。
但し、独特な言い回しや概念はちょっとですが。
そして商用のトーク、営業関係の本も大いに役に立つ事間違いないですよね。
まずはノウハウをあれこれいきなり詰め込むのは無理ですから、
そういう方面から経験を積むのも有効だと思ってるんです。
その経験が文章に魂を込めます。
魂のこもった文章は、たとえ拙い文章でも、人の心を動かせるでしょう。
商用のテクニックを学ぶのはそれからじゃないでしょうか。
営業していると解りますが、言葉の通じ難い外国人相手でも、心が伝われば契約は取れます。
最初から興味の無い人、欲していない人に何かを売るのは無理な事です。
営業の出来る事は、関心を持ってもらって、購買意思の背中を押す事だけですね。
アフィリエイトで何かを買ってもらうという事に十分通じていると思います。